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産業保健人間工学第19回大会


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産業保健を推進するための力

-超高齢社会日本を支えるために何が必要か?-

会 期:
平成26年11月15日(土)・16日(日)
会 場:
北九州学術研究都市学術情報センター
大会長:
泉博之(産業医科大学人間工学研究室)
後 援:
北九州市,北九州産業学術推進機構

一般口演のプログラムを掲載しました

大会事務局からのお知らせ
学会当日の昼食場所に関して

残念な事に、学会会場近くにあったレストランが10月一杯で閉店してしまいました。学会が開催される学術研究都市内のカフェテリアは土曜日のみの営業となっており、日曜日は営業しておりません。近くにうどん屋およびラーメン屋はありますが、食事を取るところがあまり多いとは言えません。コンビニエンスストアは営業をしております。大変ご迷惑をおかけしますが、ご了承いただきたく存じます。 大会事務局でお弁当を手配する事を検討中です。詳細が決まりましたら、ホームページおよびメールにてお知らせいたします。


少子高齢化が進み、既に超高齢社会となった日本において、より有効な産業保健活動を行って行くためにはどのような知恵が必要とされるのか?
本大会では、超高齢社会日本において産業保健を推進するために必要なより具体的な方法論について、産業医学、人間工学、ロボット工学、経営工学などの多領域の研究者が話題を提供し、議論する場を提供する事を目的としております。また、トップアスリートによる基調講演や様々な専門家による教育講演やシンポジウムを企画しており、高齢労働を支えるために我々が何をすべきなのか?という問いに少しでも答えることが出来れば幸いです。
高齢者や女性の有効活用法など、これからの産業保健を支える方法論について、様々な側面からの情報提供とその情報に基づいた活発な議論が行われることを期待しております。
より多くの方の参加をお願いいたします。


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